泳いで 飛んで 回って・・・え?

このシリアスな展開で、その間にはいるか、
グリードのお便り紹介+レジェンズクラブの歌。
 
各キャラがまんべんなく活躍しているのが見事、の一言。
特に、はるか+ロックバードは健気で泣けた。
 
闇の力、力さえあれば、という思考。
それが核の悲劇を生み出したのだと、私は思っている。
だが巨大な力は人を狂わせる。当初の目的を忘れるほどに。
 
カネルドウィンドラゴンはランシーン優位なようであるので、
今後の鍵は勿論、シュウの叫び、、、のはずが。
ねずっちょが好きだー!」というズレた叫びに
パーツが一つぽとりと落ちただけ。
そして、ジャヴァウォックは完全復活してしまった、のか?
 
最終回へ向けて、シロンの復活に否が応にも期待は高まる。
頼むぜ、大地監督。