大いに哲学させてもらった作品



でした。
今、それに代わる作品には出会えず……ガンダムSEEDは、
哲学するにはあまりに、あまりに、、、いやよしましょう。


でも、ガン・ソードの鉤爪の男の思想には、すこし食指が動きました。
というわけで、もうすぐ終わるガン・ソードですが、それとは別に、
鉤爪について、考察したいと考えるわけです。


彼の理想、夢、その暴力性とカリスマ。
どこぞの議長よりもよほど魅力的な題材である。


では、またこむづかしく参りましょう。