シュウ、恐るべし。
というか、ジャッキー・チェン映画とかへのオマージュ凄過ぎ。
止まっていた風が動き出した爽快感である。
最終回後の総括へ向けて覚書。
- 異種族の共存(子どもたちの適応性)
- 文明の破壊と再生の繰り返し
- 歴史の繰り返しは変えられるのか?
- 戦争は止められるのか?
- 歴史を変えるのは風=シュウ=感覚的に生きる人
- 心を失いたくない=自分を持っていたい
- 心を失うのが正しい=流されるのが正しい
- 父性の暴走 母性の犠牲
- シーンのどこかに必ずいるコメディ要素
というか、面白すぎで見入ってしまうので、
あんまり考えられないんですよね、コレが。