ウィングセイバーの過去(レーザーウェーブ)との別離。
そして、サソリの人の悲しき変貌。
ウィングセイバーとサソリの人の対比が、きっちり出ている。
心を自由にした者と、心を変えられた者。
 
あとは、仲間を持たない者の末路。
今となっては、レーザーウェーブを哀れとしか思えない。
 
相変わらず、うろたえてばかりのアルファQ。 
アルファQの自分勝手な子ども理論は、いつ直るのだろう。
 
なにやら、セイバートロン星からの捜索隊も出たようだ。
レーザーウェーブもほったらかしではないようである。
 
最近、こむづかしくないような気がするが、
こればっかりは、心のアンテナの赴くままである。